日本くすりと糖尿病学会
会員各位
昨年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
昨年は、社会活動や学術活動が一層活発化する中で、本学会においても多くの成果を積み重ねることができた一年でありました。大会長 松本晃一先生(東京医科大学茨城医療センター)、実行委員長 篠原久仁子先生(フローラ薬局)を中心に開催いたしました第13回学術集会をはじめ、各種事業が円滑に実施できましたのも、会員の皆様ならびに関係各位の多大なるご尽力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
また、厚生労働省委託事業である「薬局における糖尿病の対応マニュアル」も無事完成し、各所において広報および活用推進を進めることができております。本事業をはじめ、シックデイ対応の普及やアドボカシー活動など、本学会の取り組みが医療現場および社会に広く貢献していることを、大変心強く感じております。
本年は、これまでの取り組みをさらに発展させるとともに、学術団体として不可欠な研究推進、教育活動、ならびに認定制度の一層の充実を図る年となります。学会が果たすべき社会的役割を改めて見つめ直し、質の高い情報発信と人材育成を継続してまいりたいと考えております。
これらの活動を着実に前進させるためには、引き続き皆様のお力添えが不可欠です。
本年も変わらぬご指導とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
結びに、皆様のご健勝とご活躍、そして本年が実り多き一年となりますことを心より祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
2026年元旦
一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会
理事長 朝倉俊成