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2025年教育研修委員会主催研修会 災害対策について考える(Web)
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日時
2025/02/18
6:50 PM - 8:30 PM
カテゴリー
近年、全国的に自然災害が頻発し、個々の災害対応力がますます重要視されています。
本講演では、令和 6 年能登半島地震で薬剤師が実施した医薬品供給体制の確保や避難所での健康管理などの経験を振り返りながら、薬剤師だからこそできる防災への貢献や日常でも取り組める実践的スキルについて紹介します。
皆さんが災害医療の一端を担える存在となるために被災地で学んだ知識を提供します。
後半は、参加者の皆様と一緒に、災害対策や役割について検討したいと思います。
テーマ: |
2025年教育研修委員会主催研修会
災害対策について考える |
日時: |
2025年2月18日(火)18:50~20:30 |
会場: |
Zoom開催 |
プログラム: |
19:00~20:00
薬剤師が考える防災活動と危機対応力の強化
北陸大学 薬学部 実践実学系 岡田 守弘 先生
20:00~20:30
フロアの先生方と考える災害対策と役割
座長(教育研修委員会)
済生会長崎病院 薬剤部 本間 三絵
杏林大学医学部付属病院 薬剤部 小林 庸子
コメンテーター 岡田 守弘 先生
案内ポスター
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受講料: |
2,000円(会員)、5,000円(非会員) |
受講認定: |
日本くすりと糖尿病学会糖尿病認定薬剤師制度(06)研修単位
1単位(P06-25-0003-0218) |
申込方法: |
当会のホームページより申し込みが出来ます。
https://service.kktcs.co.jp/smms2/event/jpds/49
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申込開始: |
2024年12月15日(日)より受付開始 |
申込締切: |
2025年2月6日(木)まで
定員になり次第、受付を終了します。
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募集人数: |
480名(先着) |
注意事項: |
*Zoomでの研修会となりますので、注意事項をよくご確認の上、申し込みくださいますようお願いいたします。
- 提示された開催日時には研修を開始します。それまでに接続を完了してください。
- 主催側の理由で、終了時間が多少変更となる可能性があります。
- 本研修会は、ZOOM にて開催します。
- お申し込みの前に、受講可能なインターネット環境か確認してください。
- パソコン(カメラ・マイク・スピーカー付き)またはタブレット端末とします。
- PC の場合、有線 LAN への接続を推奨します。難しい場合は Wi Fi やテザリングでの接続を活用してください。タブレットの場合、 Wi Fi への接続を推奨します。
- いずれの場合も通信料は自己負担となります。
- ZOOM ミーティングテストページにて視聴確認をお願いします。 URL https://zoom.us/test
- 参加申込者へは、後日、受講案内メールをお送りいたします。
- 受講方法は、その指示に従って下さい。
- 開催の 1 週間前までに受講案内メールが届かない場合には、事務局までご連絡ください。
- 直前のお問い合わせの場合、お答えできない可能性がありますのでご注意ください。
- 認定シールは、研修会終了後に合格が認められた受講者に対して郵送します。
- 内容をすべて視聴していることを確認するため、講演会中に提示されたキーワードの確認と、
レポートの提出が単位認定の必須事項となります。
- 郵送先のご住所の入力を間違えないようにしてください。
- 住所の誤入力で受取れなかった場合や、受領後の紛失の場合、再発行は致しません。
- 以下の場合は、認定単位をお渡しすることができません。
・本研修会の開始時間より 10 分以上の遅刻、および途中退席の場合。
・ 研修中に提示する キーワードが全て正解しない場合。
・通信環境の不具合などにより、規定された時間の参加が不可能となった場合
- 申し込みは先着順です。募集人数に達した場合は、申込終了日より前に締め切る場合があります。
- 代理人の参加はできません。
- 申込期間内に入金が確認出来なかった場合、お申し込みを自動キャンセルとさせて頂きます。
- いかなる場合もご返金は致しかねますのでその旨ご了承ください。
- 本セミナーでは、他のCPC 認証団体への受講証明証の発行は致しません。
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主催: |
一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会 教育研修委員会 |
問合せ先: |
一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会
事務局 E-mail:info@jpds.or.jp
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学術集会の開催、療養指導に携わる薬剤師の全国的ネットワークの構築および学会ホームページなどで医薬品情報の発信し、療養指導のスキルアップを目指します。